2008年10月16日、芸術の秋真っ盛りの時期、今年はフランスと日本の交流150周年記念行事の一環で、リヨンから電車で1時間、フランスのリボンの産地 Saint
ETIENNEのアート工業美術館にて、3ヶ月間(2009年1月19日まで)のREGRDS SUR LE JAPON(日本を見る)というテーマで、私を含む10名の日本人クリエーターを招待し、また、日本の有名デザイナーヨウジヤマモト、イッセイミヤケ、ケンゾーの作品、マルセイユのモード学校の生徒による、日本をテーマにした作品、の展覧会の幕開け式に参加しました。
今年の2月ごろにコンタクトがあり、1度会議の為、その美術館を訪れましたが、常設でとても素晴らしいリボンの古い機械、とリボンや、自転車の展示物があります。
朝、パリのリヨン駅からTVGで2時間、リヨンのPART DIEU駅で、他のクリエーターの方たちと合流して、リヨン名物、アンデュイエットを食べて、 TERという電車で1時間 ST ETIENNE CHATEUCREUXに到着。
トラムが走っていて、5番のBELLEVUE方面に乗って、市内を通り、VICTOR HUGOで下車。少し高台に美術館はあります。

ST ETIENNE
Chateucreuxの駅 |
美術館概観 |
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今も動くリボンの
機械 |
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自転車の展示館 |
夕方美術館着くと、美術館の前の大きなススキがとても秋を感じさせ、落ち葉もきれいでした。
先日送った、ブティックで販売してもらうヘアーアクセサリーがきれいに並べて、美術館の人たちの髪に挿してあり、感激。
デレクトリスのNADINEさんは、1つのクリエーターの物がまだ届いていないのと心配そう。
展示品の手直しをして、夕方6時半から、何百人の招待客の中、市長さんの挨拶から始まり、日本大使館の公使さんなどの挨拶があり、開場。
1階入り口に、イッセイミヤケのプリーツローブが展示され、日本の古い着物、日本のナチュラル素材を使った岡正子さんの作品、日本の風呂敷を使ってラッピングのアート、高橋奈美さんの作品などが展示。
招待されたクリテーターは、1人ずつ自分の作品について、皆様の前で説明しなくてはいけなくて、(もちろんフランス語で)緊張。。。
私は、奥の部屋で、パリに住むクリエーターの人たちの作品とともに、ATSUKO PARISのプレタポルテコレクション4点、日本のかぐや姫や七夕などをテーマにしたクチュール作品3点を展示。
地下に、マルセイユのモードの学生による、日本をテーマにした作品。これがとても興味深く、焼き海苔をミシンで縫ってスカートに、寿司に使う道具がすべて、ドレスの1部になっています。東京のネオン街をイメージし、ネオンの部品がパソコンなどの電子部品ドレス、芸者の頭をしたバルーンスカートのドレスなど、なんとも楽しいクリエーション。
日本から、タワラ ノエさんによる、ジュウタ舞の踊りがあり、その後、カクテルパーティ。相変わらずシャンパンを少し飲みすぎました。
これで終わりかと思いきや、レストランの夕食。美術館近くの金のエスカルゴ(ESCARGOT D'OR。)ミッシュランの2008年に掲載されているようです。
ホタテ串射しと野菜のボリュームいっぱいの前菜に、カモのメイン、5種類くらいのデザート。とボリュームたっぷり。カモのメインは食べ切れませんでした。。。。残念。
食後酒の42度リキュールを少し味見。3種類の果実があり、プラムを味見。とってもいい香りがしました。
夜中12時過ぎ解散、市役所近くの2つ星ホテルTENORに到着。、キングサイズのベットに、造花ですが、バラの花びらが散らしてあり、タオルも布団もふかふかでした。
次の日は、美術館に出向き、少しのんびり、市内を散策し、昼食を取って、パリに帰りました。
もし、機会がある方は、フランスの田舎 ST ETIENNEの美術館を是非訪れて見て下さい。
2008年10月16日〜2009年1月19日
MUSEE D'ART ET D'INDUSTRIE
2、Place Louis Comte 42026 Saint-Etienne Cedex 1
Telephone 04 77 49 73 00 FAX 04 77 49 73 05
mai.musee@saint-etienne.fr
0044:Seiichiro Shimamura et Kanako Kikuchi, Atsuko paris: Atsuko Kojima,
Jack Henry:Yoshiko Kono,
Japan Fashion:Robnan Kabe, Reiko Kozaki Mery, Oka Masako Design office:Oka
Masako, Kyoko Murayamama, MOKUBA:Keiko Watanabe, Ricca couture:Rika Ohwada
et Manuel Sroussi, Mari Takahashi, Nami Takahashi-Plantier, Noe Tawara
et Sanae Maehara, Sayaka Shimada,
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